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[2254] 利用者に対する言葉遣い。
日時: 2019/07/31 07:56
名前: リラク ID:7RcTV/9o

当施設(老健)における利用者に対する言葉遣いはタメ口当たり前です。自分は相談員をしています。
利用者に対する言葉遣いには気を付けており、他職員のタメ口や対応で思うことがあると、出来るだけ注意するようにしています。
自分一人が注意している現状では何も変わらないため、事務長、施設長に相談しましたが、[注意してもすぐに変わるわけがない。何度も何度も、根気よく注意していなけちゃいけない。それをするのが貴方の仕事]と言われました。
確かに、自分の仕事かも知れませんが、自分一人か?施設全体(特にトップに立つ人)で取り組んでいくことではないかと思いました。
施設のトップは現場を見に来ることはなく、自分の仕事をしているだけでは何も変わらないのではないか。施設長なら、もっと全体を見るべきじゃないのかと思います。
言葉遣いという、当たり前の事ができていない、そんな事で頭を悩ますことに、もう嫌気と限界を感じています。
メンテ

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相談員の頑張りだけで解決できる問題ではありません。 ( No.1 )
日時: 2019/07/31 08:36
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:JMJb9.yA

>施設全体(特にトップに立つ人)で取り組んでいくことではないかと思いました。

これに尽きます。そして最もこのことに力を注ぐべきは、施設トップなのです。相談員に責任を押し付けられても何も変わりません。人事権のあるものが、覚悟を決めて、信賞必罰の原則を厳守し、施設の方針として利用者への丁寧語を徹底させるべきことを宣言し、それに従わない職員は、原則を護る職員との何らかの待遇差をつけ、最終的には施設のルールに従わないことを理由に辞めていただく覚悟も必要です。

そもそも相談員がいくら頑張っても、介護現場のリーダーが、利用者に対して、「タメ口」では、誰も言葉遣いを直せません。

昨日の下記ブログを参照ください。今日の昼頃にも続編をアップしますので、そちらも参照ください。

参照:介護相業者にサービスマナー教育が求められる背景
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52111481.html
メンテ
言葉遣いという当たり前のことが出来ない施設 ( No.2 )
日時: 2019/07/31 08:48
名前: リラク ID:voUVRCqA

個人的にですが、言葉遣いという当たり前のことが出来ていない職員に対しても処遇改善加算(加算1)が支払われていることにも納得がいきません。
トップは本当に処遇改善加算1に相応しいのか、しっかり現場を評価しているのか疑問です。
言葉遣いという当たり前のことができないこの施設にに未来なんてあるのか。
メンテ
その批判は的外れです ( No.3 )
日時: 2019/07/31 10:24
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:JMJb9.yA

>言葉遣いという当たり前のことが出来ていない職員に対しても処遇改善加算(加算1)が支払われていることにも納得がいきません。

この加算の配分は、算定事業者の裁量によるもので、区分したグループごとの一人一人の配分額は異なってよいし、仮にaグループの「経験・技能ある介護職員」であっても、その人の言葉遣いが悪いという理由で、加算配分ゼロ円とすることは可能です。そのゼロ円分を含めてaグループの平均給与額を割り出せばよいだけですから。

よってその批判は当たりません。
メンテ

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