職員への意識の定着方法 ( No.1 ) | 
- 日時: 2018/04/24 18:45
- 名前: ないと ID:9Y8cPxXw
  
  - 非常に感銘と同感を得る記事でした。
  私はサ高住で働いており、社内で接遇の研修を受けたり企画して少しでも良いサービスに繋がればと考えており、職員達も理解はしているようです。
  しかし、外部の事業者やら認定調査員、ケアマネージャーまでもが入居者様にタメ口で接している状況を職員達も日常的に目の当たりにしている現実があります。そうすると、自分たちと外部の専門職とどちらの対応が正しいのかと疑問に思われてしまいます。
  内部だけではなく外部にもmasa様の記事の内容を理解してもらうにはどのような方法があるでしょうか。皆様の日頃意識付けや経験について教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。  
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  所属する職能団体などでの研修実施を働きかけてはいかがでしょう ( No.2 ) | 
- 日時: 2018/04/25 08:11
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:YNvPqyTU
  
  - 外の事業者はどうあれ、自分たちの事業所内では丁寧語を徹底して、サービスマナーを守ると共に、外部にその常用性をあらゆる機会を通じて発信していく以外ないでしょう。
  東京都社会福祉協議会のように、会を挙げてサービスマナーの確立のための研修を定期的に行っている団体もあるので、自らが所属する職能団体に働きかけて、そうした研修会を開催していくことも有効な手段になると思われます。  
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  ありがとうございました ( No.3 ) | 
- 日時: 2018/04/26 14:09
- 名前: ないと ID:lwjpwoTg
  
  - masa様、貴重なご意見ありがとうございます。
 東京都社会福祉協議会の件、恥ずかしながら知りませんでした。参考にさせて頂きます。  
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