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[548] 包括支援センターへ異動したものの・・・
日時: 2017/05/24 20:02
名前: satto ID:I7USIRKU

いつも勉強させて頂いております。当方昨年に社会福祉士とケアマネに合格し、この4月から地域包括支援センターに勤めることになりました。これまで介護福祉士として20年程介護保険施設での入所や通所の業務をさせて頂いていました。

包括支援センターに配属になり担当となるケースを頂き情報収集をしたうえで、各お宅を訪問する計画を立てようとしました。ところが、支援経過の記録が半年以上無いものが多く、サービス利用票の捺印も昨年から頂いていない物ばかりでした。実際訪問すると状態悪化しているケースも多く、その事を職場で問うても

@「モニタリング・利用票捺印は複数月まとめよい」
A「記録はパソコンのシステムが古いからやり辛い」
B「モニタリングは訪問そんなにしなくても電話でやってもいい」

色々と言ってきます。
他の職員に聞くと担当者会議もしっかり開いておらず実地指導時に指導されているとの事。

指導された後にも関わらず@〜Bのような事を言ってきます。
保健師・社会福祉士の言葉とは思えません。

自分は現場上がりなので、足りない知識は勉強し補いながら出来る限り足を動かして利用者の状況を見たいと考えています。書類整理も効率的に行なえるよう工夫して、訪問や相談時間に費やせるようにしています。

相談したいのは何年も働いている専門職がなぜ@〜Bのような言動になってしまうのかです。同様の組織で似たような状況に遭遇した方がおりましたらご助言頂けたらと思います。

よろしくお願いいたします。





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定額だからと屁理屈をいう人がいました ( No.6 )
日時: 2017/05/31 09:13
名前: pinko ID:paNX/wXM

答えになっていませんが、プランナーやサービス事業所がこねる屁理屈として、

 予防のサービスは定額なので、月に1回でも問題なく利用していれば、たまたま、ある日だけサービス担当者会議を行ったことでサービス提供として不当であっても、その日はサービス利用がなかったことにすれば(あるいは、その日は不適当な利用であっても、他の日に問題なく利用しているので)、問題ないでしょというものがあります。


 そんな屁理屈をいう人がいました。という話です。

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