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[1164] 利用者負担率増加議論に思うこと
日時: 2018/05/08 12:22
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:mKX5uukA

財務省は、保険利用者の一律2割負担を打ち出しました。経団連は軽介護者の2割負担案を示しています。皆さんは負担割合について、今後どうしたらよいと考えますか?下記更新記事を参照ください。

参照:利用者負担率増加議論に思うこと
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/////52093634.html

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お金は無いのではなく、分配されないことが問題 ( No.14 )
日時: 2018/05/23 23:35
名前: 猫にごはん◆oe4ckTz0Es ID:0Ya/0x52

現代の通貨制度がどのようなものであるかを知っておく必要があります。病気の原因をなるべく正確に知り、その上で療法を組み立てなければ、療養は長引きます。詐欺は生物学で考えると擬態です。悪ではありません。擬態に対応するには知識を修得し、擬態を見破る能力を獲得することです。現代の通貨制度は非常にわかりにくい仕組みですが、「信用創造」「管理通貨制度」「一般家庭と政府の違い(通貨発行権の有無)」「マネーストック」「マネタリーベース」「フロー課税」「ストック課税」「100%マネー」「オバマの一兆ドル硬貨案」「リンカーンのグリーンバック紙幣」「高橋是清」「由利公正」などで調べて理解すると、今とは別の景色が見えてくるかと思われます。国の債務を国民1人当たりに換算することが無意味なことであることも見えてくるでしょう。
 「高齢者を支える労働人口が減少し、社会保障のための負担増はやむを得ない」との主張を受け入れる方が大半なのですが、別の景色が見えてくると、社会保障の負担増は、課税(及び通貨)の仕組みに原因があるということが見えてくるでしょう。
 また、2013年に日銀が異次元の金融緩和(国債の保有枠の撤廃)を始めたので、財政再建は既に完了、プライマリーバランスは帳簿のお話なのでこれも完了になることが見えてくるでしょう。国債は子や孫の世代に先送りではなく、現役世代間の富の分配の話ということも見えてくるでしょう。
 日本の問題は、毎年AI・機械化が推進され、生産性・生産力が向上し、「財」は人々の需要を満たすだけ十分にあるが、個々人に購入のためのお金が無いというところが問題です。通貨供給を絞って貨幣価値の維持を最優先し、さらに増税していることが原因です。これを改めない限り、どんなに増税しても社会保障と財政は良くなりません。

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