時間管理を間違えています。 ( No.1 ) | 
- 日時: 2017/08/19 15:10
- 名前: 関西◆t5di6NOvvk ID:OV.a1HBY
  
  - お疲れ様です。
  労働時間は言葉のとおり、労働となるので休憩時間は含みません。
 
  週40時間であれば、 1日8時間労働、1時間休憩の9時間拘束を週に5日勤務することになります。
  例えば 9時始業〜18時終業 12時〜13時が休憩 の8時間労働、1時間休憩ですね。
 
  今のままでは7時間x5日=35時間しか働いていないことになります。
 
  1日7時間働いて1時間休憩する時給1000円の人の日給は 7000円ですか?8000円ですか?
  7000円ですよね。
  変更大変ですが、がんばってください。
 
 
   
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  ありがとうございました ( No.2 ) | 
- 日時: 2017/08/20 08:47
- 名前: 浜っ子 ID:xpZBZP0.
  
  - お疲れ様です。
  関西さん、早々の回答ありがとうございました。
  新規申請した際に、市役所の担当が休憩時間の 扱いで含めていいような旨を言っていたような気がしたので・・・
  調べてみると、関西さんの回答の通りですよね。
  ありがとうございました  
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  労基上と介護保険上の通所介護の時間数のカウント方法は違います。 ( No.3 ) | 
- 日時: 2017/08/22 13:20
- 名前: リールガン ID:bqy0e5hg
  
  - 浜っ子さんへ
 市役所の方が言っていたのは 24.3.16介護保険最新情報vol.267 「平成24年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.1)(平成24 年3 月16 日)」にある Q通所介護において、確保すべき従業者の勤務延時間数は、実労働時間しか算入できないのか。休憩時間はどのように取扱うのか。
  A労働基準法第34条において最低限確保すべきとされている程度の休憩時間については、確保すべき勤務延時間数に含めて差し支えない。ただし、その場合においても、居宅基準第93条第3項を満たす必要があることから、介護職員全員が同一時間帯に一斉に休憩を取ることがないようにすること。 また、介護職員が常時1名しか配置されていない事業所については、当該職員が休憩を取る時間帯に、介護職員以外で利用者に対して直接ケアを行う職員(居宅基準第93条第1項第1号の生活相談員又は同項第2号の看護職員)が配置されていれば、居宅基準第93条第3項の規定を満たすものとして取り扱って差し支えない。   このような取扱いは、通常の常勤換算方法とは異なりサービス提供時間内において必要な労働力を確保しつつピークタイムに手厚く配置することを可能とするなど、交代で休憩を取得したとしても必ずしもサービスの質の低下には繋がらないと考えられる通所介護(療養通所介護は除く)に限って認められるものである。 なお、管理者は従業者の雇用管理を一元的に行うものとされていることから、休憩時間の取得等について労働関係法規を遵守すること。 認知症対応型通所介護についても同様の考え方とする。
  のことだと思います。
   
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