ショートステイの個別機能訓練加算の話とかじゃないですよね? ( No.1 ) | 
- 日時: 2017/06/28 08:40
- 名前: 地域密着型事務員 ID:BenoaTkc
  
  - デイサービスやショートステイの個別機能訓練加算であれば、指摘の内容もわかりますが、特養の機能訓練で、しかも加算もとっていないのであれば、行政の文書指摘は意味が分かりません。
  ほんとうに特養の指摘ですか?ショートの個別機能訓練加算の指摘とかじゃないですか?  
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  特別養護老人ホームの機能訓練業務です。 ( No.2 ) | 
- 日時: 2017/06/28 08:49
- 名前: 前の名前忘れちゃった者 ID:zRKFftuQ
  
  - お返事ありがとうございます。
  特別養護老人ホームの機能訓練業務に対する文書指導です。
  今まで指摘されていなかったのですが、担当者が代わり今回の 指導となりました。
   
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  文書指導ですか、、、 ( No.3 ) | 
- 日時: 2017/06/28 09:33
- 名前: BOB ID:GXEcccJ6
  
  - 人員・設備及び運営の基準においては、、、
  (機能訓練)  第十七条  指定介護老人福祉施設は、入所者に対し、その心身の状況等に応じて、日常生活を営むのに必要な機能を改善し、又はその減退を防止するための訓練を行わなければならない。 
  としており、これは加算云々とは別のものと考えていいと思います。 そこで、前の名前忘れちゃった者さんの施設で、前述の内容を前提にした考え方で「ラジオ体操とリハビリ体操、レク、行事等」を行っているのであれば、何も言われることはないと考えます。 いわゆる「生活リハ」として考える事が出来るのではないでしょうか。
 
   
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  特養の機能訓練の拡大解釈と言えますでしょうか? ( No.4 ) | 
- 日時: 2017/06/28 11:58
- 名前: 前の名前忘れちゃった者 ID:zRKFftuQ
  
  - BOBさんお返事ありがとうございます。
  >いわゆる「生活リハ」として考える事が出来るのではないでしょうか。  当施設でもそのように考えておりましたが、最初に記載したとおり「利用者個々の状況に応じて、器具・機械等を使った個別の訓練が必要」と言われております。    機能訓練の重要性を考えますと確かに理想ではありますが・・・  
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  不適切な指導だと思います ( No.5 ) | 
- 日時: 2017/06/28 12:01
- 名前: 地域密着型事務員 ID:BenoaTkc
  
  - 拡大解釈というか、担当者の誤った理解に基づく不適切な指導だと思います。
  特養での機能訓練についてはmasaさんが以前ブログで書いてくださっています。 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51356891.html  
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  ブログ情報助かります! ( No.6 ) | 
- 日時: 2017/06/28 13:29
- 名前: 前の名前忘れちゃった者 ID:zRKFftuQ
  
  -  地域密着型事務員さんmasaさんのブログ情報ありがとうございます。
   早速読んでみました。今回の文書指導については、まさに“医学的リハ”と“個別リハ”が機能訓練だ!という指導内容でしたので、自信が持てます。
 
 
   
   
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  時代と逆行している指導ですね。 ( No.7 ) | 
- 日時: 2017/06/28 15:07
- 名前: デイケアPT ID:gsIXRCAU
  
  - その指導は今の厚労省が目指している介護現場における「リハビリ」と逆行してますね。笑
  散々、個別リハをやりなさい!と促されていた通所リハでさえ、その方に適した方法であれば、集団リハでも構わないとされて、 更には通所利用中にトイレに行ったときにセラピストがトイレ動作の訓練をしても良い。とされているのに。(実際にしてる人は見たことないですが。。。)
  日常生活の中にリハビリをどうやって落とし込むかということをしているのに。
  厚労省自体が「医学的リハ」から「生活リハ」への移行を促しているのに。 生活行為向上マネジメント加算とかも作るぐらいにして移行を促しているのに。
  わけがわからん指導ですね。 その担当者自体が考えを改めないと他所の特養でも同じような指導されているでしょうね。  
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  前向きに進めていくことにしました。 ( No.8 ) | 
- 日時: 2017/06/30 12:01
- 名前: 前の名前忘れちゃった者 ID:OfoMNKvg
  
  -  遅くなりましたがデイケアPTさんお返事ありがとうございます。
   上司と相談しましたが、取り組んだほうが利用者にとっても良い部分もありますので、可能な範囲で進めることにしました。
   皆さんありがとうございました。  
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