面白いですねえ ( No.1 ) | 
- 日時: 2016/09/06 21:45
- 名前: BOB ID:eLBMDAuY
  
   これ、、、
  みんなを試してますね、、、
 
  
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  エビデンスが弱いか・・・? ( No.2 ) | 
- 日時: 2016/09/07 08:41
- 名前: 地域医療連携室ケアマネ ID:pzKOMPQc
  
  - 難しくいかずに答えてみたいと思います。
  介護費が発生しているという事は、前提として介護サービスが提供されているという事です。であれば、生活保護の支給を受けていれば、介護扶助が適応となるはずです。 日割り計算であろうが、包括的なサービスであろうが、介護保険における生活保護者へのサービスは、原則として現物給付でなくてはならない為、自己負担が発生するという事案は起こり得ないと考えます。
   
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  介護券発行のかんがえ方がおかしいのでは? ( No.3 ) | 
- 日時: 2016/09/07 09:19
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:DH4LW/H2
  
  - 予防サービスは、パッケージサービスなんですから、利用日ではなく、算定ルール上の介護給付費発生時点からの介護券発行ではないと、算定ルールとの整合性が取れないと思います。
  多職種連携が重要だとのたまう行政組織自体が、縦割りで連携してくれないから、このような問題が生ずるのだと思います。  
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  経過 ( No.4 ) | 
- 日時: 2016/09/07 10:27
- 名前: 生活相談員 ID:/iIayb5Y
  
  - 地域連携室ケアマネ様、masa様レスありがとうございます。
 担当ケアマネさんからも両者(生保・介護保険)に掛け合ってもらい 結論として1日からの介護券発行になったようです。 不在時の電話でしたので、詳細不明です。 後ほど報告します。  
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  結果 ( No.5 ) | 
- 日時: 2016/09/07 19:35
- 名前: 生活相談員 ID:/iIayb5Y
  
  - 結論として、生活保護担当へ提出した提供票の内容のミスでした。
 お騒がせしてすみません。 提供票の出し方も重要なんですね。このケースの日割りの場合は月初から「1」を入れていくのだそうです。 ただ、生活保護担当も理解が浅いというか縦割りの弊害というかを感じました。  
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