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[2301] 特定処遇改善計画の提出期限が近づいています。
日時: 2019/08/26 12:03
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:cR71PEPY

皆さん計画書の作成は終わりましたか?今週に入ってもまだ配分方法に悩んでいるというのでは、職員に説明の時間がありませんよ。こちらの掲示板ではいまだに基本理解の部分で質問している人がいますが、その解釈ができていないなら加算するのを11月以降に遅らせたらと言いたくなります。下記参照ください。

参照:特定処遇改善計画の提出期限が近づいています。
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52113207.html
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ブログ拝見しました。 ( No.1 )
日時: 2019/08/26 15:10
名前: ina ID:2BX6RESs

>そのため事務担当者は、今日あたりから最終確認と提出書類の作成の追い込みにかからねばならないだろう。その中には、自分が一銭もこの加算の恩恵を受けない事務員さんもいらっしゃるかもしれない。しかしそれでも文句ひとつ言わず黙々と申請準備をしているあなたの姿を見た施設長が、いつか加算以外であなたの給料を上げてくれると信じて頑張っていただきたい。

書類は本日提出しましたが、まさしく私もこの状況です。

いつか恩恵があることを信じています。

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周知証明とプライバシー ( No.2 )
日時: 2019/08/27 11:46
名前: くま ID:0zg.M3jo

届出を前に、ちょっと疑問に思うことがあります。
介護職員特定処遇改善加算の届け出要件に計画書の周知証明がありますが、もし、計画書の中で対象者が1名だった場合、前年の賃金や改善後の賃金が公になってしまいます。この件で介護保険課に聞いてみたところ、「そういう話は聞いておりますが・・・それ以上のことは・・・」というお返事でした。せめて金額部分は非公開でも可にするとか配慮が必要と思いました。プライバシーの問題にならないのでしょうか?。現在は複数名いるので良いですが、いずれ問題が起こるかもしれないのでちょっと心配です。
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公になるという言葉を間違って使ってますね。そんなこと問題になりませんよ。 ( No.3 )
日時: 2019/08/27 12:26
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:4DQgd.nw

>前年の賃金や改善後の賃金が公になってしまいます。

公的機関への報告は「公になる」ということにはなりませんよ。必要な事項は公的機関に報告義務が生ずるだけで、公的機関はそれを目的のみに使用し、守秘義務を持ちますから、それ自体が問題になるということにはなりません。
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介護職員の間で公表される、の意味でした ( No.4 )
日時: 2019/08/27 15:24
名前: くま ID:0zg.M3jo

すいません、言い回しが間違っておりました。

正しくは、介護職員特定処遇改善加算計画書の周知方法が、事業所に掲示したり文書で渡すなどしなければならないので、介護職員の間で他人の所得が明らかになってしまう危惧があったための懸念です。
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給与額って特別な契約がない限り明らかにされて問題ないんでしょう ( No.5 )
日時: 2019/08/27 17:43
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:4DQgd.nw

そもそもきちんとした給与規定があり、給料表もあって、辞令に給与の等級や号俸が示されているなら、給与額というのは明らかになっているもので、今更計画書でそれが示されて問題になるってどういうことですか。

辞令交付式で「〇等級〇号俸を給する」って発令するのが普通ですよ。それってプライバシーで秘密にしなければならない問題ですか?
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ありがとうございます ( No.6 )
日時: 2019/08/27 17:17
名前: くま ID:0zg.M3jo

おっしゃる通りです。
ちょっと考えすぎてしまいました。
ホッとしました。
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もう収集がつきません。遅らせます。 ( No.7 )
日時: 2019/08/27 18:08
名前: 白岡 ID:jCO0HnSs

当方は申請を遅らせることになりました。
早くても、来年からか来年度から、最悪の場合申請なしもあるかもしれません。

というのも、理由は8月14日付け裏板で述べられた、「母体もしくは併設施設に医療機関を抱えている介護事業者の場合〜」にほぼ当てはまる状況だからです。

従来の処遇改善加算の元、処遇改善を段階的に行ってきた結果、現在の介護職員の給与は加算額をはるかに上回る処遇改善がなされています。
今後もさらなる従来の処遇改善加算の加算率の上昇を見込み、それを前倒しで支給しているようなものです。

しかし特定処遇改善加算という全くあたらしい加算になって、それによる処遇改善を行うと、そもそもベースが高いため母体病院(介護医療院併設)の看護師らの給与を超えるような給与体系になることは必須で、「なんで介護職員が!」と母体病院の看護師から猛烈な反発を受けています。ただ上げるわけではなく、職務と職責を与えたうえでの処遇改善だといっても、「そんなこと介護職員にできるわけがない」と職業差別ともとれるような発言がでるほどです。
それなら看護師をやめて介護職員になればいいじゃないかと思いますがね。

こんな状況で、せっかくの加算もその吐き出し方を巡ってまったくまとまりません。母体病院の事務方と相談し、顧問の労務管理事務所に丸投げしました。

事務方としては、近々に、この状況を正直に介護職員に話すつもりです。
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