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[2301] 特定処遇改善計画の提出期限が近づいています。
日時: 2019/08/26 12:03
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:cR71PEPY

皆さん計画書の作成は終わりましたか?今週に入ってもまだ配分方法に悩んでいるというのでは、職員に説明の時間がありませんよ。こちらの掲示板ではいまだに基本理解の部分で質問している人がいますが、その解釈ができていないなら加算するのを11月以降に遅らせたらと言いたくなります。下記参照ください。

参照:特定処遇改善計画の提出期限が近づいています。
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52113207.html
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もう収集がつきません。遅らせます。 ( No.7 )
日時: 2019/08/27 18:08
名前: 白岡 ID:jCO0HnSs

当方は申請を遅らせることになりました。
早くても、来年からか来年度から、最悪の場合申請なしもあるかもしれません。

というのも、理由は8月14日付け裏板で述べられた、「母体もしくは併設施設に医療機関を抱えている介護事業者の場合〜」にほぼ当てはまる状況だからです。

従来の処遇改善加算の元、処遇改善を段階的に行ってきた結果、現在の介護職員の給与は加算額をはるかに上回る処遇改善がなされています。
今後もさらなる従来の処遇改善加算の加算率の上昇を見込み、それを前倒しで支給しているようなものです。

しかし特定処遇改善加算という全くあたらしい加算になって、それによる処遇改善を行うと、そもそもベースが高いため母体病院(介護医療院併設)の看護師らの給与を超えるような給与体系になることは必須で、「なんで介護職員が!」と母体病院の看護師から猛烈な反発を受けています。ただ上げるわけではなく、職務と職責を与えたうえでの処遇改善だといっても、「そんなこと介護職員にできるわけがない」と職業差別ともとれるような発言がでるほどです。
それなら看護師をやめて介護職員になればいいじゃないかと思いますがね。

こんな状況で、せっかくの加算もその吐き出し方を巡ってまったくまとまりません。母体病院の事務方と相談し、顧問の労務管理事務所に丸投げしました。

事務方としては、近々に、この状況を正直に介護職員に話すつもりです。
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