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[2124] 早急に改革を行って他事業者と差別化を図らないと消えてなくなる負け組になるかもしれませんよ。 日時： 2019/05/21 12:17 名前： masa◆PQB2uTgXDQ ID:RFXkX/5g 人間というのは本来慣れた環境下では激変を望まず保守的になりやすいというのが本質であろう。特に年を重ね経験を経ることでこの傾向は強まり、若い人の感性を受け入れ難くなってしまうものである。だから経験を重ねたベテランほど、必要な変革に気付かない、あるいは気付いても行動を起こしたくないという気持ちになりやすい。また年齢や経験に関係なく性格として「出来ることの可能性」より「出来ない理由」を先に考えてしまい行動に繋げられない人もいる。 利用者の希望を実現しようとする話し合いを行っても、できることより、それを行うことで生ずる（わずかな）デメリットからしか物事を考えないようなタイプの人がチームに入っていると何も変わらない。そこでは流れが停滞してしまいケアの品質向上が図れないことになる。しかし長年同じ方法で行っているサービスがあったとして、それでも利用者の不満が解消されなかったり、希望が実現できなかった事柄については、もうその方法は捨てなければならないものだという考えが必要である。 180度思考回路を変換して「出来ることから始めよう。」という考え方が必要なのである。 貴方の職場では変革が必要なことはありませんか。下記参照ください。 参照：僕の主張は、やっていること、やってきたことが最大の根拠。 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52109016.html

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入浴は週2回が限界です ( No.1 ) 日時： 2019/05/22 08:57 名前： 施設人 ID:zo.hWTUo ブログ拝見させて頂きました。 確かに、入浴週2回は変だと思います。しかし、施設の現状からみて、週2回でも、限界と言うくらい職員は頑張っています。 募集しても人は来ないですし、どうすればよいのでしょうか。 人が集まらない原因は、案外あなたのような人がいることかもしれませんよ。 ( No.2 ) 日時： 2019/05/22 09:01 名前： masa◆PQB2uTgXDQ ID:fVA91CKo 人が集まらない原因は確実に存在します。ブログで書いているように、毎日入浴支援を行うのが当たり前の施設には人が集まり、人が定着しています。そんな事実を無視して現実が限界だとする、あなたのような人がいなくなれば、その施設に人が集まるかもしれません。東京都内でも人が集まるところには豊富な人材がたくさんいますから。 ブログにも書いたけど、実際にやってることをマネしなさいと言っているだけで、こうしなければならない論なんか展開していませんから。頑張ってるなんて自分で言っているほど、あなたやあなたの仲間は頑張ってなんかいないのかもしれませんよ。 妥協のない人材選びと育成が未来を切り拓く ( No.3 ) 日時： 2019/05/22 11:37 名前： masa◆PQB2uTgXDQ ID:NsaEKAow 人材確保が最大の課題となっている今日だからこそ、人材選びに妥協があってはなりません。頑張って良い人材だけを確保しようと努めることで、結果的には募集に応募する人が増えます。だって自分の身に置き換えてください。きちんと仕事を教えてくれて、技術や知識を伝えてくれる人がいる場所に就職したいと思うでしょう。下記参照ください。 参照：妥協のない人材選びと育成が未来を切り拓く http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52109015.html

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