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[4977] 生産性向上推進体制加算の実績報告の方法はLIFEでしょうか。
日時: 2024/03/02 15:19
名前: 特養事務員◆PgJhaUQ6Io ID:fI6h9e8.

生産性向上推進体制加算の要件で「事業年度ごとに取組による業務の効率化及び質の確保並びに職員の負担軽減に関する実績を厚生労働省に報告すること。」とされていますが、報告方法はLIFEによるものでしょうか。

LIFEの入力項目に当該加算の要件に合致するような入力箇所が見当たらないのですが、
LIFEの入力フォームにも変更があるのでしょうか。

解釈通知が出ていない状況で、答えが確定しないのは承知していますが、現時点での皆様のお考え等を伺いたく思います。

よろしくお願いいたします。
メンテ

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生産性向上推進体制加算Uの要件について ( No.6 )
日時: 2024/03/25 15:59
名前: 腰痛もち職員 ID:JXlolSQk メールを送信する

令和5年8月に新設したばかりの特養で相談員兼介護職員を兼務する者です。

皆様がおっしゃる通り、相当な事務職の業務負担増ですね。加算額と割が合わないのですし、一方の視点でみると、これまでご利用者や職員の負担、労働時間や有給休暇の管理など十分にできていたかといえばそうではなく、反省する機会、そしてこれからの生産性に向けた取り組みを意識して行う機会とネガティブにとらえるようにしなければ前に進みません。

さて、申請・届出の件は皆様のご意見にあるように、流れは大まかに理解いたしました。
令和6年3月15日発の「生産性向上推進体制加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例等の提示について VOL.1218」6項にある、「加算(U)算定する場合には、次の(1)から(3)の事項について」結果を厚生労働省に提出、としていますが、6(2)「総業務時間及び当該時間に含まれる超過勤務時間の調査」がUの要件となることが示されていますが、そこには「別添 2の施設向け調査票により、 対象事業年度の10月における介護職員の1月当たりの総業務時間及び超過勤務時間を調査すること。」となっています。新参者の特養は、加算Uすらも算定できず、1年してからUの要件を進め、T算定のためのデータ確認作業を行う、気の遠い内容でなのでしょうか? ちなみに当施設は開設当初から、T算定要件のテクノロジー3種を導入し、夜勤職員への配慮から機器の点検やメーカーとの連携、職員への負担ヒアリングや夜間における安全面についてこの加算とは関係なく検討会を重ねておりますので、今回の加算算定に乗り遅れるのは少し不本意と思い、この場を借りて皆様の解釈をいただけます事、願います。
メンテ

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