 様式2-1記入例の特定加算の金額の考え方 ( No.31 ) |
- 日時： 2020/03/30 17:49
- 名前： 法人処遇改善加算担当者 ID:QlwYILe.
- とおりすがり様、回答ありがとうございます。
私も期間内に支払われた報酬が対象と言うことで理解できました。
ただ2つの疑問が生じました。
Q1
国が示す別紙様式2-1の計画書記入例の金額に違和感を覚えます。
記入例では
2（2）介護職員特定処遇改善加算中の
⑤令和2年度 特定加算見込額が1915万に対して
⑥ ⅱ）（ウ）前年度の特定加算総額が1900万となっています
ということは
特定加算が10月スタートで昨年12月の段階では
10月分（＝12月入金）しか入金されていないので
本来ならば、12月入金単月分（計算上1ヶ月158万）のみ
記載すれば良いという話も成り立つのですが
記入例を見る限り、どうやら12月入金分×12ヶ月で計算して
1年間の特定加算受給額を“想定”して計算するのではないでしょうか？
Q2
2（2）⑥ⅱ）（ウ）前年度の特定加算見込額が1900万に対して
2（1）④ⅱ）（ウ）前年度の特定加算見込額が1600万となっています
同じ比較対象なのに、金額が違うことに違和感を覚えます。
記入例と割り切って考えれば、いいのかも知れませんが
Q1の金額の考え方について皆さんのお考えをお聞かせ下さい。
|
|
このスレッドは管理者によりロックされています。記事の閲覧のみとなります。
[2658] 「介護職員処遇改善加算及び介護職員等特定処遇改善加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」に対する疑問
