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[1450] 猛暑対策に関する事業者の責任はどこまで問われるのか
日時: 2018/08/29 12:42
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:RRtiHbco

岐阜の医療機関で昨日までに5人の高齢者が熱中症で死亡した事故?については、猛暑地域の介護事業者も他人ごとではなく、新たな対策を考慮しなければならない問題として考えなければならないものと思います。

しかしこの件、なぜ殺人罪まで視野に入れて捜査が行われているのでしょうか?何か別に隠された事実が存在するのでしょうか?

参照:猛暑対策に関する事業者の責任はどこまで問われるのか?
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52098826.html
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三洋電機のH1 ( No.13 )
日時: 2018/09/03 12:48
名前: ヘルパー4級 ID:3NaybZl.

空調の製造メーカーが判明しました。今は無き三洋電機のGHP(ガスヒートポンプエアコン)というタイプで、H1という機種だそうです。
https://tell-me-information.com/fujikake_daiichibyouin/
https://koku-byakunews.com/archives/20702

三洋はパナソニックに吸収されていますが、何の利益も生まず経費がかかるだけの旧・三洋製品のサポートをどれたけするかというのもありますが、基本「無くなったメーカーが製造したエアコン」なので。

他の介護施設におかれましては、本州以南では業務用の空調が夏に壊れたら死人が出るので5月ぐらいに業者に点検・動作確認をしてもらうようにスケジュールを組む、潰れたメーカーの製造したものなら業者とも相談し今も製造しているメーカーのもので更新も検討、でしょうか。

いっそ分譲マンションみたいに、業務用の空調の代わりに、全室、家庭用エアコンがつけられるようにすれば、15年後に壊れても、地元の電気屋で別のエアコン買ってつけてもらえば済むという方法も考えられます。その場合でも、やはり5月頃に職員等で「冷える」と確認したほうが。
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