事業所の褥瘡予防指針を確認してみては ( No.7 ) |
- 日時: 2026/10/06 08:46
- 名前: はちろく ID:kWkT4V1M
- 解釈通知を確認すると予防体制の一つに職員教育が挙げられていますが、研修のかたちに限るものではないと思います。
特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準について 「特別養護老人ホームは、 褥瘡が発生しないよう適切な介護を行うとともに、その発生を予防するための体制を整備しなければならない。」とは、施設において褥瘡の予防のための体制を整備するとともに、介護職員等が褥瘡に関する基礎的知識を有し、日常的なケアにおいて配慮することにより、褥瘡発生の予防効果を向上させることを想定している。例えば、次のようなことが考えられる。
イ〜ニ 略 ホ 介護職員等に対し、褥瘡対策に関する施設内職員継続教育を実施する。また、施設外の専門家による相談、指導を積極的に活用することが望ましい。
一方で、各事業所で作成している褥瘡予防指針は全国老施協の参考例をひな型にしていることが多く、そちらでは"褥瘡発生予防に対する知識の習得、施設の方針の徹底、情報の伝達等を目的として、研修会等を定期的に実施し、職員の教育に努めます。"と記載されています。この記載をもとに「研修会等を定期的に実施」→「研修を毎年実施」と認識されることが多いのではと考えています。一度事業所の指針を確認してみてはいかがでしょうか。
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