特段の事情に該当するので、減算の対象にはなりません。 ( No.1 ) |
- 日時: 2025/04/25 12:22
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:crrLeNQw
- 激しい拒否を無視して訪問することにより、本人の心身の状態が悪化する可能性がありますから、この場合は無理に訪問モニタリングはできませんし、特段の事情に該当するので、減算の対象にはなりません。
この場合は、特段の事情である理由として、利用者の言動・精神状況をきちんと記録しておくことが大事です。
またその状態が何カ月も続くのをただ事情があって訪問できないと放置しては問題解決しないので、地域ケア会議で検討するなどの対応策が必要になろうと思います。
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割り込み失礼します。 ( No.2 ) |
- 日時: 2025/05/02 18:43
- 名前: 管理者 ID:npW9SLRc
- 通所介護職員です。
似たような内容ですが、当施設を利用されている方も「自宅に他人を入れたくない」という理由から、居宅のモニタリングをデイサービス利用時にさせてほしいと依頼が良くあります。居宅介護支援の方まで詳しくないので、このような時も場所をお貸しする事は間違ってないでしょうか。 また、モニタリング以外にも同じような理由から、契約や担当者会議もデイサービスで行いたいと言ったケアマネさんからの要望も相次いでます。 個別機能訓練加算を取得しているので、自宅訪問させてもらえないと算定できず、提供している内容は加算取得者と変わらずだと、不平等だなと感じてます。
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