計画通りの利用ができない場合であったとしても、当初計画変更の必要はありません。 ( No.1 ) | 
- 日時: 2016/02/02 13:50
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:7MmH90NM 
 
  
  - >あくまで予定は予定、実績は実績ではないのか?と毎月疑問に思っています。
  その通りですよ。そもそも予定とは、当初計画であり、体調不良などでその計画通りにサービス利用できないことはあるわけで、その際に当初計画を変える必要はまったくありません。居宅介護支援事業所のケアマネジャーが当初計画の通り給付管理したとしても、サービス事業所は実績に基づいて計画日数より少ない利用日数の請求を行っても返戻にはなりませんから。むしろそのやり方が、計画してもいない計画を作り直させるより適切です。
  計画変更が必要なケースとは、何らかの必要性があって、当初計画より多い単位数の請求となる利用などを行う場合です。ケアマネの給付管理単位数以上の請求は返戻となりますからね。  
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  当地域だけかと思ってました。 ( No.2 ) | 
- 日時: 2016/02/02 14:57
- 名前: 某CM ID:1jMHwCJU
  
  - 居宅のケアマネです。
 当地域もぼんじり様の本部と同様の事業所がいくつかあります。(まさか近くじゃないですよね(笑))。 毎月、利用実績に合わせた提供票の作成、差し替えを求められます。 2月初めにもらった1月分の実績を確認し、その実績に合わせて1月分の提供票を作り直し、事業所に渡しています。 私もぼんじり様同様、現在の勤務地とは異なる地域での相談員(デイ)勤務が長かったので、いまだに違和感があります。 ローカルルールかと思い、当事業所の管理者にも、その必要性を確認しましたが明確な答えが出ぬまま今日に至ります。  
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  ケアマネ有資格者がそんなこと言っていてどうすんの? ( No.3 ) | 
- 日時: 2016/02/02 15:01
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:7MmH90NM 
 
  
  - というかそのような必要性がないことを、有資格者である居宅介護支援事業所の介護支援専門員が、法令根拠に基づいて「教育的指導」できない方がどうかしています。資格返上。
  
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  請求事務職員の恥ずかしい話 ( No.4 ) | 
- 日時: 2016/02/02 16:02
- 名前: みき ID:PNJXx9P6 
 
  
  - この話、わたしのまわりの地域でも少しありますね。
  請求事務を担当している職員が、実績や単位数等の確認、入力ミスを防ぐために相談員を通じてケアマネに出しなおしをさせているそうです。
  恥ずかしい話だと思わないんでしょうね。  
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  ご指摘の通り・・ ( No.5 ) | 
- 日時: 2016/02/02 16:26
- 名前: 某CM ID:1jMHwCJU
  
  - masa様のご指摘の通り、「教育的指導」ができていないのが当地域の現状です。
 お恥ずかしい限りですが、実績の件に限らず、加算算定等の根拠を示して説明しても「これがうちの方針なので」と聞く耳を持たない事業所(担当者)も少なくありません。
  実績の件については、みき様のおっしゃる事が真相のようです。
 
 
 
   
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  よくある話ですが、、、 ( No.6 ) | 
- 日時: 2016/02/02 17:17
- 名前: BOB ID:6KM1ubMs
  
  - 単に請求事務をしているだけの職員が、全て法令根拠を理解しているわけではないでしょう。
  実績が計画を超えていない以上、サービス提供事業所は、単に実績を上げればいいんです。
  誰かわかる方がしっかりと教えてあげてもらいたいものです。  
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  参考になりました ( No.7 ) | 
- 日時: 2016/02/03 11:32
- 名前: ぼんじり ID:HYOLuRWg 
 
  
  - 皆さんレスありがとうございます。
 やはり提供票の差し替えをもらうのは義務ではないですよね。 こういう細かい部分について具体的に教えてもらえることがなかなかなかったので、他の事業所でのことが聞けて良かったです。本当にありがとうございました。  
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