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[818] SW機能向上加算のようなものを新設しないのか
日時: 2017/12/04 13:23
名前: MSW7 ID:fjJ1VxQk

今後の介護保険制度の動向としては、大まかに言うと、『限られた財源でサービスの質を確保』『利用者の自立度を高め可能な限り在宅での生活を維持』かと思います。その為、基本報酬は下げていきますが、加算要件を満たす施設(処遇改善加算を含め)は比較的経営的にも維持できる報酬体型になるかと思っています。地域連携の機能強化が求められる中、直接ケアに携わる介護福祉士の資格要件についての加算はあるのですが、今後、例えば『生活相談員が社会福祉士を持っていることでソーシャルワークの機能を向上させる』といったような加算はあり得るのでしょうか?また、そういった話は既に出ているのでしょうか?

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一定の知識や支援する技術を学んだという証として社会福祉士は価値があります ( No.5 )
日時: 2017/12/07 23:21
名前: pinko ID:RDIH0GBk

 仕事ができるかできないかという点で極端にいえば、業務独占の資格を除いて資格の有無は関係ないといえます。
 資格がなくても仕事はできます。それが名称独占を含めた資格全般にいえることです。

 現在、社会福祉士資格が業務独占資格のように求められる場面は地域包括支援センターぐらいしかない状態です。
 しかし、社会福祉士に価値がないというわけではありません。
 資格がないと採用されないということはよくあることです。例えば、多くの社会福祉協議会では社会福祉士資格の取得又は取得見込みを採用の条件にしています。
 このことは、英語を必要とする会社ではTOEICの点数、訪問介護事業所の正職員では介護福祉士資格、会計経理事務では簿記資格など枚挙に暇がないことです。

 福祉全般についての最低限の知識や支援する技術が身についているという証としての社会福祉士資格は十分に価値があります。
 ただ、研さんを怠れば、ただの飾りになってしまうので資格が現在の価値を保証しているわけではありません。

余談ですが、
 経営の立場からいえば、社会福祉士資格者の設置に加算をしてほしいといったところでしょう。
 資格者の立場からいえば、社会福祉士資格を生かせる仕事がしたいといったところでしょう。

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