ホームに戻る > スレッド一覧 > 過去ログ > 記事閲覧
[1220] 認知症ドライバーによる死亡事故はいつまで放置されるのか
日時: 2018/05/29 12:16
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:vX7tCJDA

介護支援専門員をはじめとした、高齢者支援チームの役割りの一つには、運転ができる高齢者の、運転からの引退を以下に勧めるかということが含まれてくる世の中になりました。移動手段の確保を、将来ある命のリスクと引き換えにして担保する社会など異常です。

下記参照願います。

参照:認知症ドライバーによる死亡事故はいつまで放置されるのか
http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/52094789.html

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

「自動ブレーキは安全」と宣伝するなら「死亡事故の統計」も伝えるのがフェアですね ( No.23 )
日時: 2018/06/07 16:45
名前: towtow◆ZpXbKftGP6 ID:y1/t/Ap6

> 先進安全自動車も自動運転も何より「安全」が最優先されるべきであり、金儲けが前面に出ては困ります。宣伝しているから買ったら先進安全装置が無いモデルで説明も無かった、というのが何件も寄せられているのは、お寒い実態です。「たかがこの程度」と捉え過信は禁物ですが、NHK ですら視聴者を過信させる「宣伝」をしている有様でした。

トヨタのサイトでは踏み間違え防止の機能をつけることで、前進時に7割、後退時に4割、事故発生率が減少していると公表しています。
https://toyota.jp/safety/parking/

つまり、前進時は3割分、後退時は6割分の事故がまだ起こってます。
事故防止に効果は上がっていますが「自動ブレーキがあるから安心!」ではないですね。


また、世代別の死亡事故発生率も調べました。
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seizou/supportcar/pdf/001_04_00.pdf

10年間で死亡事故数は4割ほど減少しています。一方で75歳以上の高齢者ドライバーの死亡事故数は横ばいです。
ただし、75歳以上の高齢者ドライバー数が10年で2倍になっている上でこの数字なので、実際は死亡事故は半減したと考えていいでしょう。

しかし、世代別の死亡事故発生比率を見た場合、75歳までは緩やかに上昇しているのに対し、75歳以上で2倍に上昇しています。
ここから考えると、75歳までの免許返納を考えるのが正しい社会のあり方に見えますね。

自動車メーカーは「自動ブレーキがあるから安心」と謳うなら、こういう情報もあわせて伝えるべきですね。


追記
世代別の死亡事故割合について、より新しく詳しい資料がありました。
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/menkyoseido-bunkakai/cognitivef/c1_documents.pdf
上記資料の【資料5】がより新しく詳しい内容になっています。
※資料内の75歳未満の平均は3.7%となっていますが、4.3%が正しいです。意図的に16〜19歳の値が計算から外されています。

資料では75歳〜79歳の死亡事故割合は5.7%なので、他世代より高いですが飛躍的に高いわけではないようです。
ただし、75歳以上から死亡事故割合の上昇速度が一気に上がるため、この世代から危険性が上がりやすいことは間違いありません。

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成