認知症の進行維持の為だけならナシかなとおもいます。 ( No.1 ) |
- 日時: 2026/09/17 08:58
- 名前: あらいぐま ID:/vrVsMNg
- かわらさんが提起されている「医療費の増大や介護崩壊への懸念」は、今後の超高齢社会を考える上で目を背けられないリアルな視点だと感じます。
一方で、この手の新薬については「医療費というコスト」の裏にある「社会全体の生産性の維持」という視点も重要ではないかと感じています。 もしMCIなどの段階で進行を遅らせ、在宅での社会生活を長く維持できるようになれば、本人だけでなく、本来であれば介護離職に追い込まれていたはずの「働き盛りの人」の労働機会や生産性を守ることに繋がります。
目に見える医療費の負担増に対し、この介護離職防止や本人の自立延長による経済的メリットがどれほど拮抗できるか。 単なる支出の議論にとどまらず、社会全体へのリターンという視点での実証も必要になってくるのではないかと思います。
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現状の効果での治療薬は必要なし ( No.2 ) |
- 日時: 2026/09/18 11:24
- 名前: ロージー ID:P6qdJWQ2
- 治療薬について、現在進行を遅らせる効果のみでの必要性は感じないです。それよりも本質的に大切なのは、介護離職を防ぐための基盤整備や、認知症になっても本人が住み慣れた場所で暮らし、柔軟な介護サービスや社会の仕組みを整えることではないかと思います。そこにお金や力をしっかり使っていくことが必要なことなのではと考えます。
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視点を変えて ( No.3 ) |
- 日時: 2026/09/18 13:15
- 名前: 傍観者 ID:JKaPio2I
- 薬に限らず、医療と言うものは現状より良くするという大前提があると思います。そういった観点で言えば、少しでも改善ができるのであればそれりの意味はあるのでしょう。もちろん、基本的には私もその程度の薬効に出す費用としてはコスパは非常に悪いと思います。しかしもし、こういった積み重ねの先に本物の認知症薬が生まれることがあれば、それこそ介護保険にかかる費用を削減できる可能性だってあるかもしれないと思えば、まだ見ぬ未来の為に必要な過程だと考えることもできるかもしれません。
現在承認されたこの薬を使うか使わないかは使う側の問題ですから、良識ある判断が費用拡大を抑止し、その結果そういった製品を淘汰していくのではないかとも思います。
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皆さんご意見ありがとうございます ( No.4 ) |
- 日時: 2026/09/21 00:10
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:8vc9WdnE
- 皆さんありがとうございます
・単なる支出の議論にとどまらず、社会全体へのリターンという視点での実証も必要 ・認知症になっても本人が住み慣れた場所で暮らし、柔軟な介護サービスや社会の仕組みを整えることが必要 ・本物の認知症薬が生まれることがあれば、それこそ介護保険にかかる費用を削減できる可能性 私の考えとは違った角度からの意見を聞き、思考の幅を広げることができました。
ただ、全スレに引き続き感情的なコメントになってしまいますが、 「そもそも認知症になるまで長生きすることって、生物としての限界を超えていて、医療の力で寿命を延ばすことは生物の原則に反する事なのでは?認知症の完全治療薬が出来たとしても、果たしてそれは人間にとって幸せなことなのか?」 と思っている自分がいます。 自己覚知してみたのですが仕事中は管理者モードに切り替え、自分の意見を極力抑えて「管理者らしい発言」を心掛けていることがストレスになっているようです。こちらでホンネを吐き出させてもらうことで、自分の気持ちが少し楽になっています。改めて、この掲示板を作ってくださったmasaさんと意見交換してくださる皆さんに感謝いたします。
引き続き認知症治療薬について皆さんの考えがあれば聞かせていただきたいです。
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柳に風 ( No.5 ) |
- 日時: 2026/09/21 13:22
- 名前: 傍観者 ID:36XDKkzo
- >そもそも認知症になるまで長生きすることって、生物としての限界を超えていて、医療の力で寿命を延ばすことは生物の原則に反する事なのでは?認知症の完全治療薬が出来たとしても、果たしてそれは人間にとって幸せなことなのか?
これは認知症薬に限らないことで、高齢者の全ての医療を否定することに繋がりませんかね?そしてこれは認知症薬に限ったことではありませんね。高血圧薬や糖尿病薬も高齢者には必要ないという事に繋がる気がします。もちろん、仰っている意味はよくわかりますし、同意できる部分もあります。長生きすることで余計苦しむという事だってあり、その苦しみの為に医療が手を貸すのはやはり本末転倒でおかしいでしょうね。
この先は哲学や仏教学的な領域な話になりそうので、私はここでやめますね。
肩の力を抜いて望むほうが、この業界で苦しまずに済むと私はいつも考えています。 柳に風の精神でほどほどに頑張っています。失礼しました。
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