医療侵襲同意について ( No.1 ) |
- 日時: 2026/05/19 07:56
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:YSHZGraQ
- 提言の回答ではないですが、現状把握のために以下参照ください。
参照:医療機関が求める手術同意書。 https://masahero3.livedoor.blog/archives/51012463.html
家族と成年後見人の医療侵襲同意権について https://masahero3.livedoor.blog/archives/51267040.html
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安楽死の法整備についても検討すべきでは ( No.2 ) |
- 日時: 2026/05/20 17:38
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:9ZSL9Wwc
- masaさん、補足解説ありがとうございます。
医療侵襲同意については、結局制度としてグレーな部分があるために、現場が混乱しているのだと思います。 これから、成年後見制度の見直し、人生会議の有効活用について国民で議論する共に、安楽死の法整備についても検討していく必要もあると考えています。
身寄りのない認知症の方が増える社会の人生会議〜masaの介護福祉情報裏板 https://masahero3.livedoor.blog/archives/52125860.html
成年後見制度の見直し等について 社会保障審議会障害者部会(第154回)〜2026.1.19 https://www.mhlw.go.jp/content/12201000/001634485.pdf
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身寄りない高齢者、入院や葬儀を福祉の対象に ( No.3 ) |
- 日時: 2026/06/22 07:54
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:sNxaDSa.
- 【身寄りない高齢者、入院や葬儀を福祉の対象に 改正法成立】
日本経済新聞〜2026/6/19 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA104MY0Q6A610C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1781859922 >頼れる身寄りがいない高齢者への支援を盛り込んだ改正社会福祉法などが19日、参院本会議で可決・成立した。社会福祉協議会などが入院や死後の葬儀、納骨などの手続きを担えるようになる。単身の高齢世帯の増加に対応する。 >公布から2年以内に施行する。いまは福祉事業は認知症などで判断能力が不十分な人を対象とする。これに身寄りがいない高齢者を加える。日常の金銭の管理や書類の預かりなどを公的サービスとして受けられるようになる。 >サービスの内容も拡大し、入院の手続きや医療費の支払い代行、死後の葬儀や家財処分の契約手続きといった事務を加える。これらはいまはケアマネジャー(介護支援専門員)らが公的サービスの範囲を越えて無報酬で引き受けている。 >厚生労働省は社会福祉協議会を担い手として想定する。サービス提供体制の確保に向けて民間企業の参入も促す。お金がなく支払いが難しい高齢者は無料または低額で利用できるようにする。
ケアマネのシャドーワーク問題に踏み込んでくれたのは、大きな一歩だと思います。 ただ、今度は社協に丸投げにされないか?という懸念があるのですが、行政がしっかりとサポートしてくれると信じています。 私はサービス事業者の立場ですが、行政・病院・サービス事業者・ケアマネ等が連携できる体制の構築が出来るように協力させていただきたいです。
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よく分かっていない ( No.4 ) |
- 日時: 2026/06/22 08:59
- 名前: みはら ID:zo.hWTUo
- この件、よく分からないので質問です。
@社会福祉協議会などが死後事務を行う→これは、現在弁護士事務所などがしている事業を社協が無料または低額で実施するという認識でよいのでしょうか。
Aサービス提供体制の確保に向けて民間企業の参入も促す➡既にあるのでは?
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詳細が決まるのは、これからだとは思いますが ( No.5 ) |
- 日時: 2026/06/23 21:37
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:rSsnzGkg
- みはらさん
コメントありがとうございます。私見ですが、回答させていただきます。
@については、これから詳細を詰めていくのではないかと思います。 A確かに、現在でも身元保証サービス事業者はありますが、 >高齢者等終身サポート事業については、指導監督に当たる行政機関が必ずしも明らかではなく、また、利用者からの苦情についてもほとんど把握されていないことに鑑み… とのことですので、これからは国が主導して、高齢者等終身サポート事業に対するチェック機能を設け、質の向上を図るのではないかと考えています。 【介護保険最新情報Vol.1409〜令和7年7月30日 市町村や地域包括支援センターにおける身元保証等の一部改正について(通知)高齢者サポート事業に関する相談への対応について】 https://www.mhlw.go.jp/content/001543384.pdf
私自身、過去に2つの事業者と関わったことありましたが、1つはとても連携しやすかったです。もう1つは、「問い合わせに対する回答や入院時の対応が遅く」連携しにくいと感じました。 ネット検索すると、下記のような事例を見つけましたので、ご参考まで。
【東京くらしWEB】 https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/sodan/kyusai/futaku260107.html >消費生活センターに相談し、事業者に解約を申し出たところ、契約後1年以内の場合は、葬儀、納骨、遺品整理などの費用相当分は返金するが、その他の部分は契約金額の半額しか返金しないとの返答だった。何もサービスを受けていないのに、契約金額の半額しか返金しないという返答には納得できない。
【独立行政法人 国民生活センター】 https://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen511.html >折込チラシを見て、高齢者の生活支援などをしてくれる事業者と契約をした。サービス内容は身元保証、生活支援、葬送支援で、代金は約190万円だった。勧誘時に「190万円以外にお金はいらない」と言われていたので、ここからサービス代金が支払われるという認識だった。ところが、サービスを利用するとその都度代金を請求される。解約したいと言うと、半分しか返せないと言われた。
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福岡市社会福祉協議会が終活サポートセンターを設置し取り組みをすすめています ( No.6 ) |
- 日時: 2026/06/29 12:41
- 名前: suke◆kKxeCafRlE ID:HNQE/ivk
- 久しぶりにこの掲示板にコメントします。
身寄りのない高齢者等への支援については、福岡市社会福祉協議会が「終活サポートセンター」を設置し、以前より取り組みをすすめていた経過があります。参考までに下記ご参照ください。
【福岡市社会福祉協議会 終活サポートセンター】 https://fukuoka-shakyo.or.jp/syukatsu.html
【ずーっとあんしん安らか事業】 https://fukuoka-shakyo.or.jp/service/disability/disability_anshin/20210401.html
【やすらかパック事業】 https://fukuoka-shakyo.or.jp/service/senior/senior_anshin/20210401_6.html
第2種社会福祉事業として実施する際のモデルになるのではないかと思います。
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裾野が広がる ( No.7 ) |
- 日時: 2026/06/24 17:23
- 名前: みはら ID:iKYNsXKo
- 皆様の書き込みを見させて頂き、現時点では何も決まっていないが、既存の身元保証サービスを利用しやすく、監督により、より安全安心なサービスになり、裾野が広がる、というイメージを持ちました。
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1番の課題は「病院の同意書へのサイン」 ( No.8 ) |
- 日時: 2026/06/24 22:05
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:t6aMi5WQ
- sukeさんお久しぶりです(^^)情報提供ありがとうございます。
市町村独自のサービスを行っているところもあるのですね。 もしご存知であれば、このサービスは病院での同意書のサインについても代行してもらえるのか教えていただければありがたいです。
「施設入所契約」「金銭管理」「死後手続き」については 「成年後見制度」「日常生活自立支援事業」等で対応してもらえているのですが、私が1番の課題だと感じているのは、masaさんもNo.1で問題提起してくれている「病院の同意書へのサイン」です。 >施設側としては緊急避難的対応として手術同意を替わって行なう場合があるケースが多数報告されている。
先日も当施設入居者がMRI検査を受ける際に家族の到着が間に合わず、施設管理者である私が家族に連絡し意向を聞いた上で同意書を記入したケースがありました。 同意書へのサインがないと手術どころか検査さえ進まない現状があります。
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医療機関が求める手術同意書について ( No.9 ) |
- 日時: 2026/06/25 08:39
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:crrLeNQw
- ちなみに下記参照ください。
参照:医療機関が求める手術同意書。 https://masahero3.livedoor.blog/archives/51012463.html
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医療サービス提供者としての責任は病院に ( No.10 ) |
- 日時: 2026/06/26 13:39
- 名前: suke◆kKxeCafRlE ID:h1bB326.
- かわら様
提示した福岡市社会福祉協議会の事業については、医療同意についてはその範疇にないと思います。というか、後見人等ができない同意などの代理行為を、事業の担当者ではできないことは当然のことと思います。
>先日も当施設入居者がMRI検査を受ける際に家族の到着が間に合わず、施設管理者である私が家族に連絡し意向を聞いた上で同意書を記入したケースがありました。
当施設にも家族が遠方にお住まいの方も多くいらっしゃいますが、検査の必要性は「病院から連絡してもらい、病院側が説明し家族の意向を確認してもらう」ようにしています。以前、身寄りのない方の入院同意、検査や手術の同意を求められたケースがありましたが、病院の倫理委員会で判断していただくようお願いしました。
>同意書へのサインがないと手術どころか検査さえ進まない現状があります。 お察しします。施設側も焦ってしまうと思いますが、病院側が提供する医療サービスに責任をもってもらう意味でも、今後も私は同意のサイン等はしないと思います。
どの施設さんでも同じような状況はありますよね。
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前もって病院と協議しておく必要性 ( No.11 ) |
- 日時: 2026/06/27 21:36
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:OcnPsqMs
- ⅿasaさん、sakuさんありがとうございます。
>これは施設側としては緊急避難的対応として手術同意を替わって行なう場合があるケースが多数報告されている。 2007年にmasaさんが指摘していたことが、19年経過しても変わっていない現状があるのではないでしょうか。同意書へのサインがないと検査も手術も進まない運用になっている病院もあると思います。 前もって、個別の病院毎に、下記のガイドラインを叩き台にして身寄りのない方の対応について改めて協議しておく必要があると思いました。
【身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン〜2019/6/3〜厚労省】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html >※医療機関としての留意点 >現行制度では、成年後見人等の役割としていわゆる医療同意権までは含まれないことについて十分留意し、成年後見人等に同意書へのサインを強要することがないよう注意して下さい。医療機関が成年後見人等に対して説明を行った旨を、医療機関と成年後見人等の間で事実確認として残したい場合には、例えば「成年後見人として担当医の説明を受けました」等の記載とすることで対応するという方法もあります。
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