[4990] テレビ電話装置等を使ったモニタリングの利用者のメリットは？

[4990] テレビ電話装置等を使ったモニタリングの利用者のメリットは？

日時： 2024/03/12 08:50
名前： MI2◆8cnayeG3x6 ID:PavYMsEA: 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議の資料としてアップされた解釈通知「指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について」の8ページに以下の様な記載があります。

「テレビ電話装置等を活用して面接を行うに当たっては、以下のイからホに掲げる事項について留意する必要がある。
イ　文書により利用者の同意を得る必要があり、その際には、利用者に対し、テレビ電話装置等による面接のメリット及びデメリットを含め、具体的な実施方法（居宅への訪問は２月に１回であること等）を懇切丁寧に説明することが重要である。」

テレビ電話装置等を使っての面談の利用者側のメリットって何でしょうか？
皆様ならどう説明されますか？

訪問されないメリット ( No.1 )

日時： 2024/03/12 09:26
名前： masa◆PQB2uTgXDQ ID:KONr6Rcc

一つには、面接時間が交通事情に左右されず、あらかじめ決められた時間に実施できること。

一つには、訪問されない分、身だしなみを整えたり、部屋を片付けたりする必要がないこと。

一つには、そもそも他人を家に入れたくないという人もいるので、訪問を減らすことができるだけでメリットを感じられるケースがあること。

確かにそうですね。 ( No.2 )

日時： 2024/03/12 16:26
名前： MI2◆8cnayeG3x6 ID:PavYMsEA

masa様

　ありがとうございます。
　たしかに、訪問されないこと自体がメリットになりますね。

別居家族の同席が容易 ( No.3 )

日時： 2024/03/12 16:44
名前： poko ID:XsCsR076

～3月10日付シルバー産業新聞　石山教授の記事より一部抜粋～

例えば、これまではモニタリング同席が叶わなかった別居の家族がオンラインを活用することで参加できるようになることだ。

と、ありました。
確かにZOOMのURLなどを共有すれば可能ですね。

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