|  総合事業緩和型での対応はいかがでしょうか ( No.1 ) | 
| 日時: 2019/08/07 12:38名前: 弁天 ID:d77ndlpg
 
読ませて頂きました。総合事業の緩和型での訪問サービス(生活援助従事者)を増やす方向性はどのようにお考えでしょうか。
 これだと市町村事業ですので、資格がなくても、ヘルパー業務に従事できると思います。
 退職した人や、時間に余裕のある人、長年主婦をしていた人が、どんどん社会に出るきっかけになるのではと思います。
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|  そんな対策は介護を底辺労働化する愚策でしかない ( No.2 ) | 
| 日時: 2019/08/07 13:01名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:wm8SmHDo
 
それってヘルパーの貧困化を助長する愚策ですね。
 介護給付よりずっと安い費用でサービス提供するだけのことですから。更新ブログに書いたように、訪問介護費だけを上げることは対策にならないけど、だからと言って現行の訪問介護より、ずっと安い賃金にしかならない緩和型での訪問サービスでは、介護労働を底辺労働にするだけでしょう。
 
 記事に書いていることは、介護給付費自体は引き上げが必要だけど、それは全体を通じての引き上げで、その中で若年者が年を取った後に介護業界の中で職を変えていくような循環システムを作った方がましという意味です。
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|  貧困化にはなりません ( No.3 ) | 
| 日時: 2019/08/07 16:16名前: 弁天 ID:d77ndlpg
 
総合事業での緩和型はヘルパーの貧困化になりませんよ。身体介護などにおいては、介護職の給付を引き上げて、
 ボランティア等が担う緩和型は生活援助で、お金のためではなく「生きがい」を目的にすればよいのです。
 高齢になっても、助けられるだけの存在ではなく、地域の役に立つ生き方をすすめていきたいです。
 地域包括ケアシステムです。
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|  ばか。 ( No.4 ) | 
| 日時: 2019/08/07 16:20名前: nWo ID:65wB1hpA
 
馬鹿じゃねーの。生き甲斐で飯が食えるかよ。
 霞食ってるんじゃねーよ。
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|  理解して。。。 ( No.5 ) | 
| 日時: 2019/08/07 16:37名前: 弁天 ID:d77ndlpg
 
いやいや、お金に困っている人は「身体介護」のほうで働けばいいんですよ。お金とか時間に余裕のある人が「生活援助」にまわればいいんですよ。
 そうすれば介護業界の人員不足が少しは解消するでしょう。
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|  絵に描いた餅 ( No.6 ) | 
| 日時: 2019/08/07 16:41名前: nWo ID:65wB1hpA
 
金と時間に余裕のある奴が介護なんてする訳ないじゃん。
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|  そうだったらいいのにな ( No.7 ) | 
| 日時: 2019/08/08 11:25名前: あいあい ID:hvQvfkCY
 
生きがいだけでどうにかなるならもうなってる。やりがいも含めて考えたほうがいいんじゃない。
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|  労働、ボランティア活動、社会奉仕活動を混同されてませんか ( No.8 ) | 
| 日時: 2019/08/08 12:38名前: 総帥 ID:4N/wcmkA
 
理想は別として、多くの場合は生きがいよりお金の為に時間を労働に充てているのでしょう。
 お金と時間に余裕のある方で、かつ要介護高齢者の生活援助(いわゆるお手伝いさん業務)を生きがいと感じられる方がどれくらい潜在してるでしょうかね。
 
 そういう方はすでにボランティア活動として行動されてる気がしますが。
 
 
 
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|  現実みたら? ( No.9 ) | 
| 日時: 2019/08/09 09:39名前: 弁天 ID:E0YYHQ1o
 
これから団塊の世代が一気に後期高齢者になります。メディアでは、マイナス面ばかり取り上げています。
 社会保障にお金がかかる、みんなお金がない、等。
 でも現実は違います。(もちろん、そういう一面もありますが)
 団塊の世代がどれだけ元気か知っていますか?
 ジムに行けば、高齢者ばっかりですよ。
 そしてお金に余裕のある方、多いんです。
 そういう方が、社会貢献で、生きがいを求めて介護をするという事は、じゅうぶん考えられるし、凄く良い事だと思います。
 
 
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|  どうしたらいいかと考えないと。 ( No.10 ) | 
| 日時: 2019/08/14 18:32名前: ひらしゃいん◆BZJ78JNgNU ID:wF/AJTZs
 
団塊世代に焦点を合わせるのは悪くないと思います。他の世代に比べれば元気な人は多いと思いますし。ただ、地域差もあるので、一概に元気なお金持ちがいるというのは万人受けしないでしょう。そして生きがいを求めて介護をするの難しい考え方だと思います。もしそうであるなら、介護の担い手不足にはならないと思います。色んな手段で募集しても来ない時はこないです。本当にそう思っているのであればジムにでも行って営業かけて事例でも作ってみては。
 私達だって生きがいで介護しているわけではないと思います。生活が成り立たないとできません。
 団塊世代に絞ったとしてもいずれ数年で同じことの繰り返しです。担い手は減るし利用者だって、介護医療院が増えて老人ホームだって増えて何から何まで人の奪い合いです。じゃあシステムをどうするかって話です。
 私は以前、町内会の会合などにちょくちょく顔を出して顔なじみなり行事など施設に気軽に出入りできることをしたことがあり、そこから職員につながったことならあります。色々な世代がいるので、ちょっとした公演をし少しでも介護ということに興味を持ってもらうことも面白いかもしれません。本題であるヘルパーという観点からは少しずれてしまうかもしれませんが。地域の住民とちょっとしたつながりから担い手を探すのも手かと思います。
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