建設的な議論の場に感謝します ( No.7 ) |
- 日時: 2026/06/03 21:46
- 名前: かわら◆L3Iw1LqG9s ID:SM2li.Sk
- 私が記事を読んだ際に感じたままに投稿したコメントを、建設的な意見交換の場にしてくださった皆さんに感謝いたします。
施設入居者、在宅生活者も含め、認知症治療薬は必要ないと今の私は考えています。 居宅ケアマネを約10年、施設管理者を約10年経験した私が、何故前述のように感じたのか自己覚知を試みてみました。また感情論になってしまいますが… ◇主観だが、アリセプト・メマリー・レミニール等は効果があるように思えない。そのうえ薬価が高く、担当利用者が老健入所の際の障害になったことがある等いい思い出がない。 ◇十数年前にベトナムの介護現場視察に行き、元気な高齢者が多い理由を聞いた際「元気がなくなると(医療が受けられず)死んでしまう」とのことだった。切ないと思う反面、これが生物としての自然な姿なのかもしれないと感じた。 ◇人口を維持するために必要な合計特殊出生率は約2.07だが、2024年の日本では1.15。このまま少子高齢化が進めば介護現場は崩壊してしまうし、加齢に伴う疾患全てに対して過度な高度医療を施せば医療保険も継続できないと思う。
私自身、かつてはどちらかと言えば高齢者の延命推進派でしたが、上記のような経験や考えを経て今の死生観に至っているのだと思います。
国民全員が自分の希望する医療を受け、薬を処方してもらうことができれば理想ですが、それが保険制度の恩恵を受けていることを認識し「制度が持続できるか?」の視点も持たねばならないと考えています。また、これからの日本の存続のためにも、安楽死の法整備についても検討すべきとも考えています。
これからも考え続けなければならない問題ですが、現時点での私自身の思考の整理をすることができました。改めて、この場を作ってくださった皆さんに感謝いたします。 引き続き皆さんと、自由に意見交換させていただければ幸いです。
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