[5624] ターミナルケアマネジメント加算の算定要件について
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- 日時: 2025/08/15 12:22
- 名前: しずも
ID:xDHh/hWI
- 居宅介護支援事業におけるターミナルケアマネジメント加算の算定について以下の2点でお伺いしたいです。
@利用者の死亡日及び死亡日前14日以内に2日以上、当該利用者宅を訪問し、当該利用者の心身の状況等を記録し、主治の医師及び居宅サービス計画に位置付けた居宅サービス事業者に提供した場合に算定できる、とありますが、この「2日以上の訪問」において、訪問したらその都度主治医や関係事業所に提供するということになるのでしょうか。 それとも、2日以上の訪問で1回でも情報提供が行われていれば算定可能、という解釈になるのでしょうか。
A主治医との連携について、以下のケースでの情報提供も算定要件を満たす見なしてもいいでしょうか。 ・訪問時に利用者の容態が急変し、訪問看護による緊急の訪問を依頼した。到着した看護師とともに状況を確認し、現状について訪問看護師がケアマネジャーからの情報含め医師に連絡をしてくれた。その後、ケアマネジャーから他関係事業所に状況等を報告し、その旨記録をした。
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