補助金が処遇改善加算に移行することによって処遇悪化になるんじゃないでしょうか ( No.26 ) |
- 日時: 2026/01/17 12:40
- 名前: ちい ID:33PP/3ZA
- 12月〜5月の賃上げ補助金とR8処遇改善加算との関係を調べてみました。
例 特養の場合 現在算定している処遇改善加算T 14.0% R8処遇改善加算Tロ 17.6% 賃上げ補助金交付率(@ABすべて)23.4% 12月の月額単位数 1,000,000単位(処遇改善加算を除く) 12月の処遇改善加算 140,000単位 地域単価 10円 とします。
もし、補助金の計算に処遇改善加算を含めるとしたら、補助金額総額は、 (1,000,000単位+140,000単位)×23.4%×10円=2,667,600円(12月〜5月分) 月あたり2,667,600円÷6ヶ月=444,600円
もし、補助金の計算に処遇改善加算を含めなければ、 1,000,000単位×23.4%×10円=2,340,000円 月あたり2,340,000円÷6ヶ月=390,000円
6月からR8処遇改善加算Tロを算定するとしたら、14.0%→17.6%で3.6%上がるので、 月あたり1,000,000単位×3.6%×10円=360,000円
補助金は、月額444,600円もしくは390,000円もらえるけれど、新加算では、月額360,000円しか上がらないということになります。 これって、単に補助金が加算につけ替えられた形ではなく、補助金分を加算に移行した際に減額された形になっていると思います。
ちなみに、前回のR6年2月からの処遇改善支援補助金では、補助金の計算に処遇改善加算も含めて計算することとしていましたが、今回の賃上げ補助金の別紙様式2,3にはどこにも処遇改善加算のことは触れられていません。 補助金のQ&Aはいつ頃出るのか・・・。
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