かわらさんの意図とはちがうことを承知でコメント致します ( No.2 ) |
- 日時: 2026/06/01 14:09
- 名前: ロージー ID:eUptoiBE
- まずはじめに、かわらさん本人に対しての批判でないことはご承知いただければと思います。
「認知症は、苦しみを和らげるために神様がくださる宝物なのです」認知症に限らず病気や症状に対し、こういう言葉を聞くたびにものすごく違和感を感じます。 認知症は、単に「穏やかに忘れていく」だけの病気ではありません。昨日まで通じ合っていた言葉が通じなくなり、自分の愛する家族の顔さえ分からなくなっていくプロセスは、周囲にとって「生きたまま別れを経験し続ける」ような果てしない精神的苦痛です。介護心中や介護うつ、家族崩壊がこれだけ社会問題になっている現実を前にして、それを「宝物」と呼ぶのは、本人を初め、遺された人たちの犠牲と苦しみを考理解できていないのではと感じています。また健康な人が想像する「何も分からなくなって幸せな状態」と尊厳が脅かされる苦しみを「神様が和らげてくれている」と片付けるのは、本人のリアルな恐怖を想像できていないのかもと感じています。幸せか不幸せかは本人、またはその家族にしかわからないと思うのです。 認知症薬が是か非かの議論が論点だと行くことを理解しつつこの様なコメントをしてしまい場違いかとは存じますが、お許しください。
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