電子化されると便利な帳票 ( No.1 ) |
- 日時: 2025/10/27 14:10
- 名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:Ef85VOTI
- 地域包括支援センターが予防プランを直営で作成している場合の、各サービス事業所との帳票やり取り。
地域包括支援センターが居宅介護支援事業所に予防プランを委託している場合の、委託契約各帳票類。
まずそこが電子化されると良いのでは弐でしょうか。
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業務負担を減らせれば ( No.2 ) |
- 日時: 2025/10/28 10:05
- 名前: 推進職員 ID:UvVwFnMc
- ご教示頂きありがとうございます。
事業所などにヒアリングに伺った際、医師の印鑑や原本が必要なもの、FAXの方が目につくので確認しやすいなど紙文化が根強くなかなかICT化が進まない印象でした。
データで共有できれば相手が不在の時や電話連絡を取る手間はなく時間泥棒は無くす事ができるかと思っています。
作業効率化を目的に介護事業所同士や医療機関などで紙に代わりデータで共有できれば助かるアイディアをご提案できればと思っております。
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訪問結果のご報告 ( No.3 ) |
- 日時: 2025/11/06 16:46
- 名前: 推進職員 ID:O0ub1dHQ
- 先週、地域包括に訪問させて頂いた結果をご報告いたします。
地域包括では職員が利用するPCは市からの貸与品で、市のサーバーと直結して報告書などをデータ送信しているため外部との通信ができないとの事でした。 情報系ネットワークのみの環境でした。
外部接続可能なインターネット端末は台数が限られており、ファイル共有機能を利用する場合、端末まで情報を確認しなければならず非効率との声がありました。
共有されたデータをダウンロードしてUSB経由で自席PCに移す運用も手間があるとの事でした。
また、地域包括で利用している介護ソフトはcsvファイルの取込みが非対応のため、介護ソフトに反映出来ないのであれば現状の紙運用が望ましいとの事でした。
長文になり申し訳ございません。
今後の推進活動にあたり、介護事業所間や薬局、医療機関など、これまで紙で行っていたやり取りをデータで共有することで業務負担が軽減できるといった事例など皆様からご助言やご意見をいただけますと幸いです。
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