排泄支援加算について ( No.45 ) |
- 日時: 2018/04/08 09:41
- 名前: 沖縄の老健 ID:dFmtO2ws
- 排泄支援加算について。
質問@ 1日を通すと介助量は軽減していないが、「昼のみ」や「パーキンソン病によるonの状態」など限定された介助量軽減も含んで良いのか。 質問A 「一部介助」の基準とは「全介助から少し拭く協力動作あり」なども含んでよいのか。「一部介助の範囲が広いため」。 質問B もともと、定時のおむつ交換(全介助)のみで、トイレ誘導もしていない方に、初期評価として少し起立動作があるが、2人介助要した利用者がいたとして、その方が1人で立位保持が可能となり、日中は“一部介助”になった。なども加算対象として良いのでしょうか。 理由はもともとも、トイレ誘導していないだけで、少し起立動作あり=一部介助であり。“全介助”⇒“一部介助”でなく、“一部介助”⇒“一部介助”とも捉えられるからです。“2人介助”⇒“1人介助”では結局駄目という解釈でよいのでしょうか。 質問C 色々なガイドラインの話をされていますが。結局は最終的な利用者様の結果の介助量(一部介助⇒見守り)の判断で良いのでしょうか。 ちなみに、経口移行加算は検査もしっかり行い、計画を立て、ミールラウンドも正しく行っていた利用者に関しても、結果的に3食経口摂取困難という理由で返戻されたことがありました。
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