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[614] 養護老人ホームの施設転換について
日時: 2017/07/07 15:36
名前: ズンドコひとし ID:Xl5OqGNI

養護老人ホームで相談員をしております。養護老人ホームの『措置控え』に関する問題については、何度か投稿させて頂きましたが、将来的なことを含めご相談させてください。国は養護老人ホームの将来像について、「精神病院長期入院者の受け皿」「触法老人の受け皿」など、機能的役割について触れています。しかし、実際病院側等から相談があり、入所要件を満たしていても最終的に権限を持つ市町村が措置入所として扱わないケースが多々あります。当然市民としては措置施設を利用する権利を有する訳ですが、酷い市町村ですとろくに話も聞かず調査もしないで門前払いです。一貫して措置を受け付けない市町村は非常に露骨で、ここ10年以上、1件も依頼がない市町村はざらにあります。そんなことで、当施設は転院割れの一途をたどっており、経営自体が困難となりつつあります。共生型サービスが進展して、空き部屋を有効活用できれば良いのですが、いずれにしても、この問題を打開するには、ソーシャルアクションを起こしたところで「市町村の考え方が変わる」ことはまずもって不可能に近いので、施設形態を変えるしかないのかと考えております。例えば、現在50床なのですが、養護を20床に減らし、30床はサ高住に転換する。サ高住であれば、施設側が措置対象にならなかった方と直接契約で受け入れることができます(所得等の問題はありますが)。実際、要件さえ満たしていればこういった計画は実行可能なのでしょうか?知り合いの養護老人ホームが、はやり、定員割れで、床数を減らす届けをしたのですが、なかなか認可がおりず困っているようでした。
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近い将来を考えれば当然転換の視点が必要です ( No.1 )
日時: 2017/07/07 16:28
名前: masa◆PQB2uTgXDQ ID:YpmNZnnA メールを送信する

もともと救貧政策としての養護老人ホームの歴史的使命は終わりに近づいたということではないでしょうか。新型養護老人ホームや、外部サービス利用型特定施設は、その終焉を見越してのことでしょう。

措置施設という形も、地域包括ケアシステムが深化する中で、その使命は終焉を迎えつつあると考える人も多いようです。

どちらにしても養護老院ホームは、その機能を縮小し、別な施設機能を併せ持って、シフトを別機能に映していかねば、養護老人ホーム経営中心の法人運営は不可能になります。
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世の中のニーズにあったものに転換していく ( No.2 )
日時: 2017/07/10 09:05
名前: ズンドコひとし ID:kan.YH1s

masaさん、ありがとうございます。ごもっともの意見だと思います。核心がそこにあるのであれば、もう少し国のバックアップが欲しいところですが、独自で切り抜ける(世の中のニーズにあったものに転換していく)ことについて、考えていかなければならないのですね。
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